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23区一律でなくて・・・

産経ニュース
暑い! 埼玉・熊谷で39・8度、6月の最高更新 猛暑日は全国53地点
気象庁によると、埼玉県熊谷市で午後2時すぎに気温39・8度を観測。国内の6月の観測史上最高記録を20年ぶりに更新した。埼玉、群馬両県の計5地点で39度以上となり、35度以上の「猛暑日」となったのは全国で53地点。

夏の暑さ(あついぞ!熊谷)
ということで、熊谷の暑さの理由のひとつ。
「日中吹く「南よりの風」が、東京などの大都市を通ってくる間にどんどん温められて、熊谷付近まで来た頃にはとても熱い風になっています。これには、大都市で発生する人口的な熱などのために気温が高くなる「ヒートアイランド現象」が影響を与えていると考えられます。」


23区を停電除外地域にする理由もわかりますが、どこも一律に停電除外地域にするのではなくて、夏期は熊谷周辺を停電除外地域にする方が「生命にかかわる・・・」という理由においては、肯けます。


そんな熊谷の節電に対する取り組み。
節電:「日本一暑い町」熊谷の取り組み 冷房だけに頼らず




暑い! 埼玉・熊谷で39・8度、6月の最高更新 猛暑日は全国53地点
2011.6.24 19:02

各地で最高気温が上がり、埼玉県熊谷市では水浴びをしている犬も暑そうな表情=24日午後、埼玉県熊谷市(桐山弘太撮影)
 日本列島は24日、関東を中心に猛烈な暑さとなった。気象庁によると、埼玉県熊谷市で午後2時すぎに気温39・8度を観測。国内の6月の観測史上最高記録を20年ぶりに更新した。埼玉、群馬両県の計5地点で39度以上となり、35度以上の「猛暑日」となったのは全国で53地点。21都府県の計65地点で各地の6月の観測史上最高(タイ記録含む)を記録した。熊谷市消防本部によると、熱中症とみられる患者の6月の救急搬送は24日午後4時現在で15人。昨年6月の約4倍。気象庁は熱中症に注意するよう呼び掛けた。
 熊谷市の八木橋百貨店前に設置されている高さ4メートルの巨大温度計は午後1時すぎに39度に。通行人が思わず足を止め、中には携帯電話で温度計を撮影する人もいた。買い物に来ていた女性(75)は冷房の効いた店内から出ると、「6月とは思えない」と漏らした。JR熊谷駅前広場では水を噴霧させて暑さを和らげる冷却ミスト装置の下で涼む人の姿が目立った。
 気象庁によると、列島を襲った酷暑の原因は、東北付近にかかる梅雨前線に向かって南から暖気が流入。これに加え、関東内陸は今年初の猛暑日となった22日以降、地表付近の空気が高温を保っていたことなどが影響した。25日は梅雨前線の南下に伴い天気は広範囲で下り坂となり、極端な暑さは一段落する見込み。24日発表の1カ月予報では、平年並みの暑さとみられる北日本(北海道、東北)を除き高温傾向という。
【産経ニュース】



節電:「日本一暑い町」熊谷の取り組み 冷房だけに頼らず

暑い夏を乗り切ってもらおうと、売り場には「あついぞ!熊谷」のオリジナルTシャツも並ぶ=埼玉県熊谷市の八木橋百貨店で2011年5月31日、大槻英二撮影 ポロシャツ着用を認めるスーパークールビズに、始業を早めるサマータイム制度--。東日本大震災や福島第1原発事故で夏場の電力不足が懸念され、自治体もさまざまな節電に乗り出しているが、あの「日本一暑い町」はこの夏をどう乗り切ろうとしているのか。【大槻英二】
 午後5時15分、退庁時間を知らせるチャイムが鳴ると、埼玉県熊谷市役所の職員たちは急いでパソコンの電源や照明を落とす。事前に職員課へ届けないと残業を許されず、もたついていると「節電監視員」に任命された管理職が巡回してきて帰宅を促す徹底ぶり。
 5月中旬から市が導入した毎週水、金曜の「節電ノー残業デー」の光景だ。
 07年8月16日に国内最高気温40.9度を記録し、一躍有名になった熊谷市。暑さを逆手にとって「あついぞ! 熊谷」をキャッチフレーズに特製Tシャツを作ったり、地元の水を使ったかき氷をブランド化するなど町おこしを進めてきた。
 とはいえ、昨夏は気温35度以上の猛暑日が観測史上最多の41日を数え、市民6人が熱中症で死亡。暑さ対策で冷房に頼らざるを得ない部分があるだけに、節電には消極的かと思いきや--。
 「政府は一律15%の節電を求めていますが、市の施設全体で昨年比20~25%、本庁舎では29%の節電を目標に掲げています。照明の使用率を6割に抑え、空調の設定温度も25度から27度に引き上げました」と、企画課の小谷隆幸さん。外が暑いため、これで室温28度になる見込みという。
 昼下がりに市役所を訪ねると、1階ロビーは点灯している照明が受付前の三つしかなく薄暗い。エレベーターは3基のうち1基が休止中。男性職員はネクタイなしの半袖シャツで仕事をしていた。
 冷房だけに頼らない市民向けの熱中症対策も待ったなしだ。
 昨年10月から若手職員9人のプロジェクトチームで検討を重ね、この夏は▽水につけるとひんやりする素材のクールスカーフを全小学生と単身の高齢者計約1万3000人に配る▽消防職員が市内16中学を回り、2年生約1800人に熱中症予防と応急処置の講習会を開く▽市役所や公民館など17施設にスポーツドリンクやおしぼりを備え、市民の休息所として開放する--など5事業に取り組む。
 気象庁の3カ月予報によると、関東甲信地方の6~8月平均気温は「平年並み」と「高い」の確率がともに40%で、暑い夏になりそう。小谷さんは「冷房設定温度が2度上がるとはいえ、熊谷の夏は気温37~38度の日がざら。暑さには慣れており、覚悟はできています」。ただサマータイム制度は「市民サービスに支障が出る恐れがある」と見送った。
 ◇館林、多治見も健康優先
 熊谷の新名所となった大温度計(高さ4メートル)を店頭に掲げる地元の八木橋百貨店は「涼しいうちに買い物をしてもらおう」と7、8月の土日の開店時間を通常より1時間早めて午前9時にする。「最も暑い8月中旬には店員が浴衣で出勤し、『究極のクールビズ』を演出することも検討しています」(販売促進部の宮地豊さん)
 一方、昨夏「今日国内で最も暑かった場所」に全国最多の14回もなった群馬県館林市では、市立の幼稚園と小中学校計335教室でクーラーの設置工事を進めている。どう使うかは「子供たちの健康を第一に考えたいが、節電対策もあり、検討中」(市教委教育総務課)。
 熊谷と同日に40.9度を観測した岐阜県多治見市。既に市庁舎内の蛍光灯を間引くなどの節電を実行中だが、環境課の担当者は「我慢しすぎて熱中症という事態は避けたい。市民、職員の体が一番大事という観点で対策を考えている」と話す。
 体温を超える暑さの下の節電。未体験の試練がここにもある。
【毎日jp 6月6日】
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