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福島原発の安全管理に関わる情報を集めてみた その1

2007年7月24日
 日本共産党福島県委員会 委員長 最上 清治
 日本共産党福島県議会議員団 団 長 神山 悦子
               副団長 宮川えみ子
               幹事長 藤川 淑子
 原発の安全性を求める福島県連絡会 代 表 早川 篤雄
福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ
1.中越沖地震から教訓として何を取り入れて対応したのか、また対応しようとしているのか。
  その上に立って、福島原発10基の耐震安全性を総点検すること。

4.福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水が出来なくなることが、
  すでに明らかになっている。
 
  これは原子炉が停止されても炉心に蓄積された核分裂生成物質による崩壊熱を除去
  する必要があり、この機器冷却系が働かなければ、最悪の場合、冷却材喪失による
  苛酷事故に至る危険がある。そのため私たちは、その対策を講じるように求めてきたが、
  東電はこれを拒否してきた。

  柏崎刈羽原発での深刻な事態から真摯に教訓を引き出し、津波による引き潮時の冷
  却水取水問題に抜本的対策をとるよう強く求める。

当時の東京電力株式会社の取締役社長 勝俣恒久氏のようです。


2010年6月17日
Ankei's Active Home:いろいろな記事等をまとめてあります。
福島第1原発:2号機トラブル 原子炉水位が低下 11年半ぶり自動停止
風のたよりーいわき市議会議員 佐藤かずよし氏のブログ 
あわやメルトダウン、福島第一原発2号機電源喪失水位低下
発電機の故障で自動停止したものの、外部電源遮断の上に非常用ディーゼル発電機がすぐ作動せず、電源喪失となり給水ポンプが停止、原子炉内の水位が約2m低下、約15分後に非常ディーゼル発電機が起動し隔離時冷却系ポンプによる注水で水位回復するという、深刻な事態でした。東京電力は事実経過を明らかにしておらず※、真相はまだ闇の中ですが、この事故は誠に重大です。
 ※6月19日時点 その後明らかにしたのかはまだ調べていません。


2011年2月28日 原子力安全・保安院
東京電力株式会社柏崎刈羽、福島第一及び福島第二原子力発電所の点検周期を超過した機器に係る報告の受領について」(pdf)
東京電力からの報告によると、点検周期を超過している機器は、柏崎刈羽原子力発
電所では新たに33機器が判明し合計117機器
、また、福島第一原子力発電所では
新たに合計33機器
あることが判明しました。なお、福島第二原子力発電所では既に
報告のとおり合計21機器
ありました。
これらの新たに判明した計66機器は、福島第一原子力発電所の2機器を除き、
に点検が終了しているか、若しくは外観点検等による健全性を確認し、近日中に点検
を終了するよう計画されています
。また、点検を実施していない2機器については、
外観点検等で異常がないことを確認し、技術評価を行い、次回の定期検査時に点検を
実施することを決定していることから、当該66機器について、安全上の問題はない
としています。

経緯や原因、改善策、どういった機器が点検されていなかったのか等が記されていて、
なかなか興味深いが、怒れてきます。


2011年3月1日 asahi.com
福島第一原発の33機器で点検漏れ 最長は11年間」 
6号機の原子炉建屋内にあり、残留熱除去系の電動弁に電力を供給する分電盤は11年間点検していなかった。
点検の計画表作成時の記載ミスや点検発注時の書類の確認不足などのため、各号機で2~11機器の点検漏れがあり、点検期間を半年~11年過ぎていた。これらは定期検査ではなく、自主点検の対象という。いずれも健全性に問題はないなどとして運転は継続する。
 福島第二原発1~4号機でも21機器で点検漏れが見つかり、2月2日に発表した。

2011年2月28日の原子力安全・保安院の発表を受けての記事でしょうか。




以上、勝手にリンクさせていただきました。
新たな情報が見つかれば、追加する予定。

続きはリンク先元記事のコピー



福島第一原発の33機器で点検漏れ 最長は11年間
2011年3月1日

東京電力は28日、柏崎刈羽原発(計7基)の多数の機器で点検漏れがあったことを受けた調査で、福島第一原発の1~6号機でも33機器で点検漏れが見つかったと発表した。6号機の原子炉建屋内にあり、残留熱除去系の電動弁に電力を供給する分電盤は11年間点検していなかった。東電は同日、調査結果と再発防止策を国に報告した。
 東電によると、点検の計画表作成時の記載ミスや点検発注時の書類の確認不足などのため、各号機で2~11機器の点検漏れがあり、点検期間を半年~11年過ぎていた。これらは定期検査ではなく、自主点検の対象という。いずれも健全性に問題はないなどとして運転は継続する。
 福島第二原発1~4号機でも21機器で点検漏れが見つかり、2月2日に発表した。
(asahi.com)
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