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株主総会

東電の株主総会はニュースで目にした人も多いと思うが、フジ・メディア・ホールディングス(フジHD)の株主総会もなかなか興味深いものだったようだ。


2011年7月3日(日)10時0分配信 日刊ゲンダイ(@nifty ニュース)
監査役留任 東電 南元社長を重用する「フジテレビ」の見識

たとえは悪いが、泥棒が警察官をやるようなものだ

 29日開かれたフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)の株主総会で、こんな批判が飛び出した。

 フジHDは、フジテレビやニッポン放送を傘下に抱えるメディア複合体。同社の株主で、フジサンケイグループOBの経済ジャーナリスト・松沢弘氏が泥棒呼ばわりしたのは、フジHDと傘下のフジテレビで監査役を務める南直哉氏(75)である。02年に発覚した原発トラブル隠しで、東電社長を引責辞任した人物だ。

 退任後は東電の顧問となり、06年からフジテレビの監査役も兼務。フジHDに移行した後は、HDとテレビの監査役となった。福島原発の事故後も、東電とフジのポストに居座っている。

 東電のトラブルを隠蔽した“前科者”が、東電の隠蔽を暴く側に回っている不思議。それが「泥棒」と「警察」のたとえになったようだが、確かに奇妙である。


南氏は、企画部時代に培った役人とのパイプを生かし、経産省の改革派が狙った“発電と送電の分離”を潰した張本人です。世界的に珍しい電力会社の地域独占体制を守り、自然エネルギーの普及や電気料金の値下げを阻んだ“守旧派”の経営者。報道機関の役員にふさわしい人物とは思えません。フジサンケイグループは“地球環境大賞”を主催していますが、今年2月にグランプリに選んだのは東電(原発事故後に辞退)です。泥棒を警官にするだけでは飽きたらず、広告費欲しさで褒めたたえようとした。電力会社を監視し批判する報道機関というよりも、癒着して称賛する広報会社に近いのです」


どうせなら、フジテレビで放送すればいいのに♪
韓流ドラマよりも断然面白いはず!



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