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メルトスルー?

東日本大震災:福島第1原発事故 1~3号機溶融 格納容器に穴の可能性」 毎日jp
2号機は地震から77時間後の14日午後8時ごろ、3号機は42時間後の13日午前9時ごろから炉心の損傷が開始。両機とも、(1)の場合は燃料の半分程度が圧力容器の底に落下し、残り半分は本来の位置にとどまった、(2)の場合は大部分の燃料が落下した--と結論付けた。

 東電は「(2)の方が現実に近い」とみており、2号機では101時間後の15日午後8時ごろ、3号機では60時間後の14日午前3時ごろに燃料の大部分が圧力容器の底に落下する炉心溶融(メルトダウン)が起き、それぞれ6~8時間後に圧力容器が破損した。2号機では計測された圧力データから、格納容器に10センチ相当の複数の穴が開き、1号機で7センチ相当の穴が開いている可能性が浮かんだ。


メルトスルーという話も出てきていますね。
福島第一原発、メルトスルーの可能性も」 TBSニュース
燃料のほぼすべてが圧力容器の底に溶け落ちた可能性が高いと分析。それどころか、溶けた燃料が圧力容器を壊し、格納容器にまで達する、いわゆる「メルトスルー」が起きた可能性もあると認めています。



YouTube
元原子炉設計者 福島原発のメルトスルーを示唆
この方は地震直後からメルトダウンを指摘、メルトスルーを示唆しています。

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作業員が足りなくなる・・・

現代ビジネス 5月23日
スクープ 東電内部文書入手!「フクシマは止められない」国民にはとても言えない
事故収束までの「ロードマップ」には、決定的に抜け落ちている視点がある。現場で作業にあたる東電熟練社員の被曝量が、どんどん蓄積していくことである。このままだと、現場に人がいなくなる

仮にほかの発電所の保全を無視して、社内の要員のすべて=950人を福島第一に送り込んでも、来年末にはやはり全員が高被曝者となる。

厚労省は原発で働く作業員に許容される被曝量を、福島第一の事故復旧作業に限り、250ミリシーベルトに引き上げたが、他の原発ではいまも100ミリシーベルトが上限許容値である。仮に社内の全保全要員を福島に投入すると、早晩他の原発の「安全運転」が不可能になる。それを避けようとすると、今度は福島の復旧作業に割く要員がいなくなる。


そういえば、被爆量ノーカウントっていう話もありましたね。
福島第1原発:作業員の被ばく線量 管理手帳に記載せず
4月21日 毎日新聞
復旧作業にあたる2次下請け会社の男性作業員(30)は3月下旬、現場で元請け会社の社員から「今回浴びた線量は手帳に載らない」と説明された。「250ミリシーベルト浴びて、新潟県の東電柏崎刈羽原発で働くことになっても250ミリシーベルトは免除される」と言われたという。

酷い話です。



一方、復旧作業が難航している東京電力の福島第一原発をめぐり、「暴発阻止行動隊」として高齢者に作業への参加を独自に呼びかけた元技術者の方がいるようです。
「原発作業60歳以上で」 165人応募、議論呼ぶ
2011年5月23日 asahi.com
条件は60歳以上で、原発での現場作業ができる体力・意思がある人。

山田さんは「数分ごとに交代するのでは、作業にも限界がある。ロボットによる作業でも、本格的な対応は無理。年齢的に放射能の影響が小さくて済み、これまで現場で技術や能力を蓄積してきた自分たちが働くべきだ」と話す。「決死隊」という見方は否定。被曝(ひばく)を最小限に抑えて作業したい、という。

暴発阻止隊の詳細や呼びかけについてはホームページ(http://bouhatsusoshi.jp/)で



チェルノブイリでは「崩壊した原子炉と建屋を丸ごとコンクリートで囲い込む「石棺」の建設が6月から始まり11月に完成した。火災の鎮圧、汚染除去、石棺建設といった事故処理作業には、軍隊をはじめとして大量の作業員がソ連各地から動員され、その数は60万人から80万人に及んだ。」そうです。
(今中 哲二氏による「チェルノブイリ原発事故」より)

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