Category [ 医療四方山話 ] 記事一覧
薬袋
薬を入れる袋というものがある。「薬袋」(やくたい)。内服薬、頓服薬、外用薬とそれぞれ色分けされている。わたしの薬局のものは、内服薬が青。頓服薬は緑色、外用薬は赤だ。先日、とある病院(院内処方)でもらってきた薬の入っていた袋は内服薬が赤、外用薬は緑色だった。ピンとこない。調べてみると決まりはないようだ。薬袋の印刷承りますというメーカーのサイトを見てみても、色々な色を選ぶことができるようになっている。...
例えば・・・
自由診療のインフルエンザの予防接種。インフルエンザの予防接種、1回あたりのワクチンの仕入値は1,500円程。病院での支払いは・・・1,500円超〜4,000円くらいのようだ。わたしの周りでは3,000円弱ぐらいだと「○○内科は、●●円で安いらしいよ〜」と話題になる。 続きは「柿」...
知らぬが故
子どもの頃は、毎月のように医師のお世話になった。喘息だったこともあり薬を飲むことはそれほど特殊なことでもなく、これといって飲めない薬もなかった。あるとき、好奇心からカプセル剤を分解して飲んだ。無知でした。薬の形状には、意味がある。徐々に溶けるようにされているもの、腸で溶けるようになっているもの…子どもに飲ませるときには、きちんとした管理のできる人がそばにいるのがよいでしょう。 続きは「無事」...
悩んじゃう?
普段あまり目にすることのない病院からの処方せんは、時に薬剤師を悩ませる。用量オーバー(1日2錠までの薬なのに4錠や6錠等の処方)となっているもの。1日2回までの使用となっているのに、1日に3回使用するように書かれているもの。併用禁忌ではないが、相互作用によって好ましくない作用(けいれん等)が起こる可能性のある2つの薬の名前が書かれているもの…医師は普段からこのような処方を行っているのか?この患者さ...


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