たっても、すわっても芍薬

 医療(主に調剤薬局にかかわる)の話や日常のことなど

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顔に降りかかる雨

顔に降りかかる雨 (講談社文庫)(1996/07)桐野 夏生商品詳細を見る桐野夏生のデビュー作らしい。1993年度の江戸川乱歩賞受賞作。女性の探偵?が、主人公のお話。親友が1億円を持って失踪したことにより、主人公(ミロ)に疑いがかかったことから事件の解明に乗り出さざる得なくなる。こちらでは、探偵になっている。天使に見捨てられた夜 (講談社文庫)続けて手にしたのが、偶然にもこのミロが出てくる本だった。ローズガーデン (講...

知に働けば蔵が建つ

知に働けば蔵が建つ内田 樹 (2005/11)文藝春秋この商品の詳細を見るこの方がお父さんだったら、もっとまともに育ったのではないか?などと考えてしまった。自分の教養のなさ、知識の少なさ等々を思い知らされる。が、決していやな感じではない。読後は少しお利口になった気分でもある。(それで満足していてはいけないのだな。)ブログ(内田樹の研究室)も人気らしい。一応、RSSリーダーの中には登録してあるのだが、なかなか...

月魚

月魚 (角川文庫)三浦 しをん (2004/05)角川書店 この商品の詳細を見るダ・○ィンチで、三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」が“匂い系”と書かれていたが、この月魚もぷんぷん匂う?!別にニオイが好きでない人も楽しめるとは思う。物語全体に漂う雰囲気が好きな一冊。 続きは「町田!?」...

優しくって少しばか

優しくって少しばか (集英社文庫)原田 宗典 (1990/01)集英社 この商品の詳細を見るタイトルに惹かれ、なんとなく手にした一冊。原田宗典の本を読んだのはこの本が初めてだったのだが、これではまった。最近は全然読んでいなかったのだが、久しぶりになにか読んでみようか。...

終りの美学

終りの美学森 瑤子 (1998/11)角川書店 この商品の詳細を見る学生の頃に森瑤子の作品のほとんどを読破した。その中で、一番印象に残っている作品名(作品ではなく、作品名)は「浅水湾(リパルスベイ)の月」なのだが、イメージがなかったので終りの美学をあげてみた。この本が単行本化された直後に永眠されたらしい。 続きは「浅水湾の月」...

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Author:syakuyaku
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